Kobo kanaeruの中の人(前世)は?顔バレ画像はある?炎上騒動や絵師も紹介

ホロライブの顔バレまとめ

Kobo kanaeruはホロライブインドネシアの3期生で雨を自在に操ることのできる能力を持っていると言うキャラクターで活動するVtuberです。

そんなKobo kanaeruについてまとめていきます。

Kodo kanaeruのYouTube開始時期は?

Kobo kanaeruは2022年3月27日にYouTubeでライブ配信動画をはじめてアップし活動を始めました。

話す言葉はもちろんインドネシア語で英語も交え、さらには日本語もほんの少しだけ話すようです。

とにかくテンションが高く、興奮した様子でその声から元気をもらえます。

Kobo kanaeruのプロフィール

Kobo kanaeruのプロフィールは次のとおりです。

  • 誕生日:12月12日
  • 身長:150cm
  • 趣味:寝ること
  • 好きな食べ物:ラーメン・サーモンの刺し身
  • 好きな動物:馬
  • 好きなアニメ:転生したらスライムだった件・東京ミュウミュウ・しゅごキャラ
  • 好きなゲーム:FPS系
  • 苦手なもの:数学・水泳・野菜・蜘蛛

またお父さんとお母さんが誕生日配信時に手だけが登場していますので家族構成にはご両親がいることがわかります。

Kobo kanaeruの自己紹介動画の内容

Kobo kanaeruは初めての配信動画の中で自己紹介をしています。

ふわっと登場し初めての動画投稿に興奮している様子はインドネシア語でしたが伝わるものでした。

英語表記の紹介動画でしたが、誕生日や身長など詳しく教えてくれています。

Kobo kanaeruの特徴

Kobo kanaeruは独特で独創的な動画配信が特徴になっています。

例えば、2022年12月12日、誕生日で配信された動画の中では手元だけが登場し、インドネシアの伝統的な祝い方・ピニャータを叩き割る様子を配信。

マネキンの手(ダーリンの手)も一緒に登場してどちらが割るかという掛け合いをしたり、一緒に食虫植物のAMSRを配信したりとまさに独創的。

そんな動画の様子を見たリスナーからは可愛らしい女の子の印象とちょっと生意気で破天荒ぶりを発揮する様子にギャップを感じ、魅了されているようです。

Kobo kanaeruの中の人はレイニッチ・ランと言われる理由は?

Kobo kanaeruの前世、つまり中の人はインドネシアで歌手として活動しているレイニッチ・ランだと言われています。

その理由として考えられるのは次のとおりです。

出身

Kobo kanaeruの出身はインドネシアですが、前世と言われるレイニッチ・ランもまたインドネシアが出身地であるということが過去のプロフィールから判明しています。

まずは出身地が一緒であるという共通点が中の人である根拠です。

声が一緒

Kobo kanaeru、レイニッチ・ランそれぞれが日本語の楽曲を歌唱している動画です。

とても可愛らしい声と、上手な日本語、歌い方のクセも似ているので同一人物だという根拠になっています。

トレードマーク

Kobo kanaeruは手に持っている傘とレインマスターという称号を持っているキャラ設定。

つまり「傘と雨」がKobo kanaeruのトレードマークというわけです。

一方のレイニッチ・ランのイラストも傘を持った女の子、そして名前に雨を表す「レイン」が使用されていてやはり「傘と雨」がトレードマークとなっています。

この共通のトレードマークは2人の出身地・インドネシアには雨季があり雨が多く降るからだと考えると辻褄も合います。

好物

Kobo kanaeruの好きな食べ物に、ラーメンがありましたが、レイニッチ・ランも大のラーメン好き。

好きな食べ物まで一緒というのは大きな理由になります。

Kobo kanaeruは顔バレしている?

Kobo kanaeruとレイニッチ・ランの声が一致しているという根拠を2人の歌ってみた動画から検証しました。

レイニッチ・ランは動画の中で顔出しをしていますので、この可愛らしい女の子がKobo kanaeruであるということになります。

Kobo kanaeruのイラスト作成者(絵師)は誰?

Kobo kanaeruのイラストは全体的に水色を基調としていて、水玉を体にまとっているような不思議な雰囲気をもった可愛らしい女の子のイラストです。

もちろんトレードマークになっている傘も持っています。

このイラストを担当したのは、ぽんかん⑧です。

Kobo kanaeruが炎上したことはある?

Kobo kanaeruは2022年5月、YouTubeチャンネルが「性的で重大な違反行為があった」という理由で「BAN」される事態に陥りました。

しかし実際にはKobo kanaeruから発信されたわけではなく、悪意のあるリスナーが性的コンテンツのスパムを配信中に送りつけるという嫌がらせによるものでした。

以上、Kobo kanaeruに関するまとめでした。

 

 

 

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